林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

自殺考察

『自殺考察』は死をテーマとした表題作の中編と短編二作を収録した書籍である。「自殺考察」は母親から虐待され、顔に火傷の傷を持ち、学校でイジメに遭っている女子高生が主人公である。同級生の言葉をきっかけに自殺を考えるようになり、自殺の方法を研究…

いわき湯本

いわき湯本は『超高速!参勤交代』の主人公側の藩・磐城国湯長谷藩のゆかりの地です。 古滝屋は元禄年間創業の温泉宿です。日帰り入浴もできます。お風呂は6階にあります。一つの浴槽が仕切られており、窓に近い側が温め、遠い側が熱い温度でした。最初に熱…

鉄血のオルフェンズ

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズはガンダムシリーズの一作品である。歴代ガンダム作品と比べて戦争のブラックさを描く点が特徴である。 敵勢力は人類世界の覇権を握る巨大勢力である。宇宙世紀ガンダムシリーズの地球連邦軍に相当するだろう。宇宙世紀ガ…

徳田虎雄病院王外伝

大平誠『徳田虎雄病院王外伝・国内最大病院を巡る闘いの舞台裏』は大病院グループ徳洲会の創業者で衆議院議員にもなった徳田虎雄を語るノンフィクションである。 徳田は「生命だけは平等だ」のスローガンを掲げ、患者を断らない病院を開設していった。高齢者…

ときめきミッドナイト

池野恋『ときめきミッドナイト』は名作『ときめきトゥナイト』を作者自身がアレンジした少女漫画である。過去の作品が大好きという作者の作品愛が感じられる。読者としても嬉しい。日本では才能のある人に常に新境地を切り開くことを期待する向きもあるが、…

さいたま市議会の障害者政策

さいたま市議会12月定例会の一般質問を傍聴しました。浜口健司議員は精神障害者政策について質問しました。精神障害者2級の方への通院と入院費の助成を求めました。答弁は県に要望しているでした。 浜口議員は再質問で去年も同じ質問をしたが、変わっていな…

さいたま市議会の一般質問

さいたま市議会の一般質問を傍聴しました。浜口健司議員は教育環境の整備について、精神障害者政策について、さいたま市のブランディングについての市民勉強会からの提言について質問しました。 浜口議員は日本一の教育都市の認識を質問しました。教育長は学…

さいたま市議会

さいたま市議会の一般質問を傍聴しました。石関洋臣議員の一般質問を途中から傍聴しました。 石関議員は見沼田んぼ政策を質問しました。散策路に市が積極的に公衆トイレを設置することを求めました。桜のシーズンだけでもトイレの設置を求めました。答弁は周…

浦和のグルメバーガー

さいたま市浦和区のウラワベースでグルメバーガーを食べました。さいたま市役所の道路を挟んだ隣です。タコライスやロコモコもあります。 ポテトが付いています。ソースはバーベキューとトマトを選択できます。私はトマトにしました。グルメバーガーは普通の…

BASARA3

田村由美『BASARA』3巻(フラワーコミックス)は鹿児島が舞台である。桜島の戦いが始まる。 桜島は海に沈んでいた。タタラとハヤトは海賊に捕らえられる。タタラは村が滅ぼされた私怨が動機にあると正直に語る。それを聞いた茶々は私怨の方が逆に信頼できると…

ファンタスティックビースト

『ファンタスティックビースト』は『ハリー・ポッター』原作者が脚本を書いた。略称はファンタビ。『ハリー・ポッター』と同じ世界の物語である。ハリポタより前の時代であり、ダンブルドアはまだ校長ではなく、教師であった。『ファンタスティック・ビース…

つづきをヨロシク

『ドラえもん』てんとう虫コミックス41巻。「ぼくミニドラえもん」はミニドラが登場する。ミニドラとして知られているが、正式名称はミニドラえもんである。 ミニドラは可愛い。玩具のドラえもんの人形と同じようなサイズである。人形のドラえもんを可愛いと…

バサラ4巻

田村由美『バサラ』4巻は四道との対決に決着がつく。四道は中ボスにふさわしい存在感を示した。対等な関係を求めていたという揚羽の思いが心に響く。四道は良き統治者の部類に入るが、時代に選ばれる存在ではなかった。相手を尊重するタタラが時代に選ばれ…

バサラ5巻

田村由美『バサラ』5巻は青の王との対決である。高度な文明が20世紀末に滅びてしまい、王の一族によって支配されるようになっていた未来の日本を描く。 青の王のレースに無理矢理参加させられる。青の王は外道な支配者である。世界をどうこうしようというビ…

パートナー

『パートナー』は双子の姉妹と双子の兄弟を主要キャラクターとする少女漫画である。最初は恋愛漫画らしい展開である。双子の姉妹は同じ男子を好きになる。しかし、姉は妹のために自分の気持ちを押し殺す。 ところが、SFサスペンス的な展開になる。かなりダー…

シャーマンキング

武井宏之『シャーマンキング』(集英社)は現代日本を舞台にシャーマンの活躍を描く漫画である。視点人物まん太がシャーマンの麻倉葉に出会い、色々なことに巻き込まれる。ボーイ・ミーツ・ボーイの物語である。 本作品のシャーマンは霊を見たり話したりでき、…

ブラック・ラグーン

『ブラック・ラグーン』は東南アジアの架空の都市を舞台に裏社会の運び屋を描く漫画である。主人公は日本の会社員であったが、あっさりと会社に切り捨てられる。日本の組織の保身体質が出ている。このため、主人公が会社の裏取引を暴露する展開があっても良…

ジョジョの奇妙な冒険・黄金の風

『ジョジョの奇妙な冒険』第5部「黄金の風」はイタリアのネアポリスが舞台である。ジョルノ・ジョバァーナがギャングのボスを目指す。ジョルノにとってギャングが正義を体現する存在になっている。警察が腐敗しており、その考え方は理解できる。 ブチャラテ…

ハリー・ポッターと死の秘宝の下巻

ダンブルドアには大目的のために個人の犠牲はやむを得ないという割りきった姿勢を感じる。有用なスネイプを利用して使い潰すようにも見え、あまり好きになれなかった。個人主義が徹底した欧米ではダンブルドアのような考え方も新鮮かもしれないが、個人主義…

やきとりセンター

やきとりセンターの「夢のいいとこ鶏」は、凍らせた手羽唐です。富士山は30本です。チョモランマと比べると高くありません。 濃い抹茶ハイを飲みました。宇治抹茶を使用しています。本当に濃いです。実際は溶けていますが、粉を飲む気持ちになります。 抹茶…

絆ジャパン募金活動

高田馬場駅早稲田口で福島県浜通りの児童養護施設の子ども達にランドセルをプレゼントする募金活動に参加しました。絆ジャパンの活動です。12月に浜通りの温泉旅館でクリスマスイベントを開催します。この活動は東日本大震災後に毎年行われており、今年は8…

ジョジョの奇妙な冒険・ダイヤモンドは砕けない

荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』第四部「ダイヤモンドは砕けない」は日本の地方都市を舞台とする。第三部は「冒険」のタイトルに相応しく世界を旅する物語であったが、第四部は日常の中の非日常という雰囲気がある。 ジョセフ・ジョースターの隠し子の東…

鳴門鯛焼本舗

イトーヨーカドーで焼き鳥を十本買って食べました。塩とタレがありますが、今回は全て塩にしました。一本ずつ販売されており、好きな種類を好きな本数購入できます。 鳴門鯛焼本舗で鯛焼きを買いました。十勝産小豆鯛焼き180円と鳴門金時いも鯛焼き200円です…

永遠の0

百田尚樹『永遠の0』は第二次世界対戦の日本軍の零戦パイロットの生き方を追う小説である。現代の司法試験浪人が特攻で戦死した祖父を調べる形で物語は進む。 著者はTwitterなどでの政治姿勢が強烈であり、作品も同じイメージで評価されがちであるが、日本…

タイタニア完結

田中芳樹『タイタニア』は銀河英雄伝説と比べると女性キャラクターの存在感が大きい。銀河英雄伝説は優れたスペースオペラであるが、女性の存在感が乏しいところに20世紀の作品という時代制約を感じる。ラインハルトの側にもヤン・ウェンリーの側にも傑出し…

グローバルに進むいのちの切り捨て

質疑応答で私は家族の意見が分かれる場合について質問した。 守田憲ニ「脳死と判定された人は生きている」では基準に基づかない粗雑な脳死判定がなされていると指摘する。脳死判定を誤る原因として薬物の影響がある。麻酔や鎮痛剤は脳神経の機能を低下させて…

和田心臓移植から50年

小松美彦「和田移植とその歴史的構造」。和田心臓移植は七三一部隊や九州大学医学部生体解剖事件とつながっている。しかし、戦争に帰してはならない。すべては医療・医学の構造的問題であり、人間の命と体への権力問題である。患者は実験材料であった伝統が…

史上最強の弟子ケンイチ

いじめられっ子の白浜兼一が道場・梁山泊での修行や様々な武術家との戦いで成長していくバトル漫画である。少年漫画の王道であるバトルを中心に、お色気やギャグ、感動ドラマなど少年漫画の要素が盛り込まれている。週刊少年サンデー連載作品。 『史上最強の…

貧乏神が2巻

貧乏神が2巻は新キャラクターが登場し、それによって話を回す。1話だけのゲストや新たなレギュラーが登場する。 ラッキーガールの桜市子と貧乏神の紅葉のやりあいが面白いが、流石にそれだけではネタが続かないか。恋愛話では新キャラが登場したが、最後は…

タイタニア

ポスト銀河英雄伝説に恥じないスペースオペラになった。銀河英雄伝説は専制と民主主義を対比したが、ヤン・ウェンリーは民主主義の代表者には見えない。むしろ、個人主義や自由主義を大切にしていた。本書には、その自由主義的な幸福を端的に表現する台詞が…