林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

東急電鉄の東急大井町線高架下住民追い出し

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東急電鉄による東急大井町線高架下住民追い出し問題を取材した。

東急電鉄借地借家法上の契約ではないので、一時的に貸しただけだから、いつでも立ち退けると主張する。居住権を無視している。60年間の居住を無視している。人権侵害である。22件入っている。

東急電鉄は「立ち退き料を払わなくていい」と主張。まるでヤクザですね。

法律は冷たいですね。法律の問題ではなく、裁判官の問題である。自分の家があるから少ない年金でも暮らしていける。

超高層マンションの方が地震で崩れそう。阪神大震災後に国土交通省は高架の耐震補強の通知を出していたが、東急電鉄は住民に知らせなかった。「早く知らせると対抗措置を取られるから」と東急電鉄担当者は言い訳する。三年前に唐突に立ち退きの要求をしてきた。住民は寝耳に水であった。

高架下の生活に不自由はなかった。東日本大震災での被害はなかった。本棚も崩れなかった。東急はどうしようもない会社。創業者は強盗と言われていた。東急は文化の破壊者である。

東急は住民を追い出して新しい店舗に高い家賃で貸したいだけ。戦後からのしがらみを一掃しようとしている。将来の儲けを見込んでいるのだから住民へも誠実に向き合うべきである。

判決の執行文付与に対して執行停止の申し立てをし、執行停止した。東急は契約解除通告の相手方を間違えるという粗末な対応であった。

東急電鉄株主総会に出席した。ヤラセ的な質問ばかりであった。誰も手を挙げないところで手を挙げたが、後から手を挙げた人がさされ、質問が打ち切られた。警戒されていると認識した。

ひどい話である。明日からのねぐらを東急が奪おうとする。レトロで人を呼び込めそう。再開発をあえてしないことで成功している。耐震補強工事をしたら家は見映えしない。

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