林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

宇都宮けんじキックオフ集会

宇都宮けんじ前日弁連会長のキックオフ集会が東京都中野区で開催された。中野駅前ではギターを弾いて歌っている人がいた。「東京なのに宇都宮。弁護士だけど、けんじ」と。

中山たけとし弁護士。石原知事の辞任表明後に親しい人が集まって声明を出した。所属や立場を越えて、やさしい東京を作るという一点で集まった。多くの都民に参加を呼び掛ける。言葉と行動が一致して裏表がない。ヒューマニズムに基づいている。平和や人権は私達の行動で作り上げる。

松元ヒロ。太陽の党は火傷しそうなので離しておきましょう。平和を食い物にすることは、戦争を食い物にすることよりいい。

宇都宮けんじ。石原都政を変える闘いに参加できることを喜ばしく思っている。東京に民主主義を取り戻す運動と思っている。出馬してくれてありがとう、と激励された。脱原発の東京を作らなければならないと改めて認識した。原発のない日本は人にやさしい、環境にやさしい日本になる。

脱原発の運動は福島の被災者の支援、被害実態と向き合わなければならない。避難者には家族がバラバラになるケースがある。高齢者は環境が異なると体を壊す。配偶者が亡くなられたことを数日間も知らされなかった。見ず知らずの土地で火葬をしなければならなかった。原発事故は惨たらしい。原発事故被害は国が責任を負うべきである。

東京都の原発政策。東京都や東京都民は福島原発事故被災者を支援しなければならない。

貧困問題に取り組んできた弁護士であるため、石原都政の福祉切り捨てを許すことができない。石原都政の福祉切り捨てで貧困と格差が拡大している。労働者の最低賃金は生活保護以下の水準である。

石原都政は大規模開発をやってきたが、貧困と格差を拡大した。人に優しくない都政であった。

日の丸や君が代の強制は思想信条の自由を侵害する憲法違反。管理統制の一番の被害者は子ども達。学力競争などがいじめの原因になっている。いじめのない学校を取り戻す。

憲法を守る。東京が平和のメッセージを出すことはアジア諸国との良好な関係を作る。

雨宮かりん。宇都宮さんと言えばあんパンと牛乳。反貧困ネットワークの会議でコンビニの袋からあんパンと牛乳を取り出して食べた。思いきった決断をした。

宇都宮。もっといい人がいるのではないか、と思っていた。二年前にも声をかけられたが、日弁連会長を目指しており、断った。東京のような財政力のある都市ならば、貧困問題に何とか出きるのではないか、と考えた。

日弁連福島原発事故以前からエネルギー政策の転換を求める決議をしていた。先進性があるが、決議だけではダメである。

弁護士の発想は東電への賠償請求。申し立てた被害者は救済される。申し立てない人が救済されなくてもいいということにはならない。国が責任をもって被災者の生活支援をすべき。

都民投票34万人の署名は重い。住民参加について考えていこうと思っている。

貧困問題。追い出し屋の問題などを取り組む。高齢者の施設は解決しなければならない。住まいは基本的人権の一つ。家賃補助をする。

公契約条例。最低賃金以上の企業にしか入札させない。内需を拡大して経済の活性化になる。

石原都政で破壊されたものが復活しそうである。

鎌田慧。長い間、東京都の都民でいることを恥ずかしく思ってきた。東京ほど非国際的な都市はない。都知事が差別的な人間であった。女性や障害者、マイノリティへの差別。差別は犯罪である。彼は自分から投げ出した。これはチャンスである。デタラメで勝手放題の暴君は去った。後継者を指名する。民主主義ではない。

脱石原都政、脱石原後継者、脱原発で日本を変えるチャンス。

落合恵子。宇都宮出身。脱原発の集会を栃木で行った。原発単体だけでなく、原発的体質を批判しなければならない。石原単体のみならず、石原的体質を批判しなければならない。

人が生きていく痛みが分からない人が政治をやってはならない。選挙のためだけに脱原発を言ってはいけない。選挙の日まで怒りを抱き続け、やさしさに手渡す。

佐高信。石原には都民という言葉はなかった。猪瀬直樹を相手にしたくない。かつては小泉純一郎の子分であった。今は石原慎太郎の子分である。子分を親分にしてはならない。

宇都宮さんは藤沢周平ファン。サラ金問題などでは暴力団の追い込みなど、凄まじい。

海渡雄一原発訴訟をやってきた。日弁連の事務総長を任命された。宇都宮さん以上に都知事にふさわしい人はいない。

素晴らしい人格。弱いものへの共感。

人の気持ちを人格的に包容して変えていく。

勉強熱心。シンポジウムの最後まで聴いていく。真剣にメモをとる。

行動力。被災地に飛ぶ。

決断力。突破力。ローンの問題などを解決してきた。

山本太郎。サプライズも何も一聴衆として来た。舞台袖と言われた。東京を市民の手に取り戻せる時が来た。宇都宮さんについて悪いことを聞かない。

東京都は原発一ワットも使っていない。宣言する

瓦礫処理。住民の意見を聞く。石原はトップダウンで決めていたが、住民と話して決める。

山本。焼却文化は問題。

宇都宮。十分検討する。

山本。東京都は汚染されていく地域もある。

宇都宮。健康調査をやっていく。

山本。細かな土壌調査をやってほしい。

宇都宮。調査をやっていきたい。