林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

脱法ハーブから大麻類似成分

東京都福祉保健局は、都内でハーブとして販売されていた2つの商品から、薬事法で「指定薬物」と規定された大麻と類似した成分を検出したと発表した。都によると、商品名は「Aurora(オーロラ)No・2」と「NIMBIN BLACK(ニンビンブラック)」。

検出成分はめまいや筋力低下、不妊、流産などを引き起こす可能性があるという。それぞれ世田谷区三軒茶屋の「81INCENSE」、千代田区外神田の「アイラブハーブ」で販売されていたという。都は両店に販売中止と自主回収を指示した。都では購入者には使用せず、使用した場合は医療機関を受診するよう呼びかけている(「ハーブ2製品から大麻類似成分検出 都が販売中止と自主回収指示」産経新聞2012年11月5日)。

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薄汚い金儲けのために脱法ハーブを宣伝し、販売する連中がいることが最大の問題である。脱法ハーブ宣伝業者をピンポイントで取り締まることが最も効果的な対策である。たとえば吉野健太郎のアングラサイト「連邦」には「ART TRICK 吉祥寺店」や輸入雑貨店REGARDSという脱法ハーブ店の広告がある。REGARDSでは薬事法指定薬物を含む違法ドラッグが販売されていた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。

連邦には同じく社会問題になったゼロゼロ物件の広告もある。広告を掲載するゼロゼロ物件業者・グリーンウッド(吉野敏和)は宅建業法違反で業務停止処分を受けた(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。しかし、別の免許番号・代表者でアトラス(中西真琴)としてゼロゼロ物件の営業を続けている。連邦自体がMagic B-CASでデジタル放送を不正視聴した吉野健太郎の体験談が書かれるなど反社会的である。