林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

放射脳カルトの呼称

放射脳カルトの呼称を使用することの是非を検討する。放射脳カルトは「東日本には人が住めない」などの放射能汚染のデマを撒き散らす人々である。放射脳カルトはデマを信じる人に怪しげなベクレルフリーの食材やガイガーカウンターを売り付ける貧困ビジネスである。放射脳カルトは脱原発派のイメージダウンになっている。

放射脳は少なくともインターネット上では普及した言葉である。放射脳のカルト性についても論じられており、放射脳カルトは言葉の使い方として特異なものではない。

放射脳カルトはネガティブな表現であるが、放射脳カルトを批判する文脈で使用している。ネガティブな意味があることは意図通りである。

放射脳カルト表現の問題として、原発推進派側から脱原発派全体への攻撃として放射脳カルトとの表現が使われることである。放射脳カルトの言葉を使用することは、その限りで原発推進派に乗っかることになる。しかし、放射脳カルトそのものへの批判は正当である。脱原発派が自己と放射脳カルトを区別して、脱原発派から放射脳カルトを批判することが、脱原発派と放射脳カルトを混同した批判への対策になる。

脱原発派が放射脳カルトを批判することは内ゲバ体質との批判もある。しかし、被災地瓦礫焼却を容認する人物が主催する脱原発デモ不参加を呼び掛けるなど、どちらかと言えば放射脳カルトが内ゲバ体質である。これから原発をどうするかの問題と、放射能汚染対策の要否は別問題である。前者の共闘で後者を持ち込むならば共闘できなくなる。

脱原発派として放射脳カルトを批判することは、脱原発は支持しても放射脳カルトお断りの地に足ついた良識派市民層との幅広い連帯を志向するものであり、ウィングを広げる活動である。林田力wiki

http://blog.livedoor.jp/hayariki2/