林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

東急・田園都市線、ルーツは幻の高速道路計画

貴重な情報ありがとうございます。

私は東急が他の私鉄と比べて住民への不誠実さが著しいことを問題意識として持っていました。

たとえば東京スカイツリーの落雪被害への対応と二子玉川ライズの住環境被害への対応には落差があります。

http://www.hayariki.net/cul/4.htm

東京スカイツリーで生じている住環境の問題は、大型開発の抱える問題として学習し教訓にすべき内容です。

たとえば十条駅西口再開発の反対住民はソラマチ開業で地元商店街の客が離れた窮状を報道した新聞記事を掲示しています。

http://hayariki.x10.mx/jujo.html

ただ、それでも東急と比べると考えていると思います。

東急が鉄道事業への愛着ではなく、「道路がダメだから鉄道」的な考えで進めてきたと考えれば納得できます。

記事は官による民業圧迫という論調で書かれていますが、東急電鉄に道路建設の免許が下りなくて良かったです。

記事で書かれた以下の経緯は省略されています。

> 結局、東急ターンパイクは認可されず、湘南ターンパイクも実現しなかった。唯一、箱根ターンパイクのみ認可を受け、1965年(昭和40年)に開業した。2007年からは東洋ゴム工業命名権を取得し、「TOYO TIRES ターンパイク」という名前となっている。

箱根ターンパイクはオーストラリアの投資銀行マッコーリー銀行に買収されました。

マッコーリー銀行では買収前は二次下請け会社だった企業を対象に工事の入札を実施しました。

その結果、結果、東急電鉄グループが保有していた頃に比べて人件費を除いた維持管理費を8割程度に減らしました。

東急電鉄グループによる箱根ターンパイク管理は無駄だらけであり、民間経営ならば効率的とはなりません。