林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

補正予算反対院内集会

公共事業改革市民会議(橋本良仁代表)は2013年2月15日12時から13時まで参議院議員会館1階101会議室で、院内集会「公共事業ありきの補正予算13兆円!?そのまま通して予算委員会(いいんかい)」を開催する。午前11時40分から会館ロビーで入館証を配布する。

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補正予算は国土交通省、農林水産省が突出している。ずば抜けて多いのが公共事業関係。

参議院議員 生活の党 しはまよう。生活の党は補正予算案に反対。規模が先行した予算で、緊急性や必要性に疑問がある。日本のために使われるのか。特定の分野や業界のために使われるものであってはならない。消費税を前提とした償還になっており、反対である。景気浮揚対策は必要。個人の意見であるが、地方に一括交付金を渡せばどうか。地方から元気にする。地方から日本を再生する。自民党には一括交付金をなくそうとする動きがあるが、逆行している。

日本共産党 こくたけいじ衆議院議員。集会開催に心から敬意を表する。国民の懐を暖める政策が必要。新規大型事業ではなく、老朽化対策を求める。消費税増税を当て込んでいる。増税を打出の小槌にして公共事業をする。日本の財政には新規大型事業をする余裕はない。政治の有り様を糺す必要がある。

国会審議ダイジェスト。看板のかけ直しによる前倒しではないか、と問題提起された。老朽化対策と言いつつ、新規が4分の3でメンテナンスが4分の1である。予算委員会で短い時間で議論されたことは残念。

国土強靭化に反論。不要不急の公共事業を止めろと主張した。ケインズ主義は破綻している。新規事業よりも維持補修を優先すべき。

民主党大河原まさこ参院議員。無駄な公共事業をなくすと主張した。民主党が掲げたコンクリートから人へとの思いは変わっていない。政官業の癒着に学者やメディアも加わった既得権益に阻まれた。補正予算に反対した。修繕よりも新規事業に重点を置いている。まさに人からコンクリートへの逆行である。新しい議員に理詰めで、このようなものがいるか迫ってほしい。

社民党福島みずほ。練馬では商店街をなぎ倒して道路を建設しようとする現場を見た。コンクリートから人へから人からコンクリートになった。参議院選挙まで金をばらまいて票を買うくらいの勢いがある。財政規律はどこへ行ったのか。政官業癒着の本質を暴き、転換させる。民営化で維持補修のコストを削減したことが、笹子トンネル事故の背景にあるのではないか。現場にも行く。

五十嵐。公共事業で日本経済は復活するか。大きな山場が来た。田中角栄のモデルと民主党のモデルと安倍首相のモデル。民主党はシステムを意識していない。中止を言うだけで生活再建などを放置した。自民党はシステムの構築ができている。人事が手厚い。反対できない体系を立てている。老朽化対策と首都直下型地震対策など反対できない口実を掲げている。説得力がある。国民の命を守る。政官業の癒着と言っても、すり替えられる。言葉を作らなければならない。

中身はヘンチクリン。危機管理まで入っている。リスクを広げて対策を前倒しする。何をどうするか分からない。とにかく金額をとるという動きになっている。中身はないが、金だけは動く。矛盾の塊になっている。

我々はどうするか。極めて難しい。参議院議員選挙が剣ヶ峰。いかに間違っているか、いかに国民を不幸にするか。マスメディアを使わなければならない。

予算は複雑。公共事業一点で政党の共闘ができないか。橋下氏はダムを中止させている。被災地の復興のあり方は問題。被災地の人は普通の生活に戻りたいと思っている。大きなインフラは求めていない。

森は海の恋人。公共事業の慎重な予算の配分を強く望みます。

外環ネット。一兆二千億円の予算がかかる。外環の2を合わせると2兆円になる。孫子の代につけを残す。すでに環状8号線の交通量は減っている。

横浜環状道路南線。事業評価委員会がお墨付きを与える機関に成り下がっている。原発と同じである。25年も経過している計画が日本にとって必要か議論することが必要。

よみがえれ有明訴訟。諫早湾干拓。二千億円以上かけて干拓した農地を五十億円で長崎県に売却した。元の海に取り戻すために活動する。

徳島県なかがわ。サガンの貴重な自然を壊して堤防を作る。防災上必要ということではなく、予算がついたから工事を始めるという杜撰な計画になっている。

渓流ネット。砂防ダムは明治時代から行っているが、整備率は低い。既存ダムのスリット化を進めることを主張。既存砂防ダムはコンクリートの老朽化が問題。

利根川江戸川整備計画案。スーパー堤防事業は際限のない財政支出になる。完成まで二百年を見込む金食い虫。反対住民運動が継続している。堤防の上には住みたくないをスローガンに裁判を提起した。

湿地ネットワーク。復興に必要な予算が補正予算で横取りされている。国土強靭化や補正予算に反対する。

水源連。政権交代で見直しが検討されたものはダムのみ。公共事業の見直しをしっかりさせていくシステムを作らなければならない。

リニアモーターカーJR東海の単独事業であるが、単独でできるか。公共事業は予算の数倍かかることが通例。国民負担で尻拭いさせられる。人口減少で乗客数が減る中で二本の新幹線を抱えてJR東海は成り立つのか。

原科教授。日本はアセスメントの面で異常である。中国にも劣っている。巨大な事業しかしない。この仕組みを変えることは日本の民主社会を変えることである。

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