林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

二子玉川ライズ二期訴訟控訴審二回

二子玉川ライズ行政訴訟控訴審の第2回口頭弁論が東京高裁で開かれた。東京都は第一準備書面を陳述した。

住民側代理人は意見書の提出が四月末頃になると説明した。

裁判所。時間がかかりすぎる。この前は3月になるという話でしたが、困りました。

住民側代理人。先月もお会いしましたが、年度末は入試などで忙しいとの話であった。

裁判所。DVDを観た。

住民側代理人。DVDのポイントを口頭で説明したい。

裁判所。それは予定していない。説明したいならば書面を出してください。

住民側代理人。被控訴人の準備書面に対して、こちらの反論も次回出したい。

次回は4月22日14時からとなった。住民側は3月末までに準備書面を出し、意見書は可能な限り早く出すことになった。

口頭弁論後に控訴人側で説明会を開催した。近隣住民の家を見に行った。

窓ガラスに二子玉川ライズのマンションがはっきり見え、圧迫感がある。午前中は寒くて暗い。

二子玉川ライズのビル風によって地震のように家がきしむ。このような被害が裁判所に分かるように書いた。風の音や歩行困難になっている様子が分かるビデオを提出した。裁判所は観たと言った。

専門家の意見書提出を予定している。再開発ビルによって被害が生じるというイメージを伝えることが必要。

住民の意見。公共的な用途がないのに認可していいのか。二期ではリボンストリートだけであるが、それもマンション住民が利益を得るだけ。世田谷区は入れるようなことをちらつかせているが、事業計画に入っていない。

東急や東京都は都合のいいときは一期と二期は一体と言い、都合が悪くなると別々と言う。

公共的なものが入ることは良し悪し。税金の垂れ流しになる。但し、特に二子玉川は周辺に公共施設がない。その点でも公共性に欠けると主張した。

再開発に住民の利益があるか。全くない。

周辺住民は規制緩和のとばっちりを受ける。利益背反関係にある。

地域に住んでいる人達が地域を大切にする街づくりが必要。

行政や事業者は住民に任せていたら、とんでもないことになるという頭である。

意見陳述が無視された点がおかしい。単なるセレモニーになっている。一切反映されていない。

恥ずかしくて次の立場にバトンタッチできない。

うがった見方をすると、意見を言っても無駄だと住民に諦めさせるためにやっているのではないか。

二子玉川ライズによる住環境破壊で家にいたくないから、できるだけ外出するという住民の声を聞いた。

ビル風は男性でも大変。鞄や紙袋を持っているとバタバタとなって危険である。ボタンを開けているとコートの中に風が入る。

細い道や家と家の間にも強風が吹き抜ける。

雨が降っても傘をさせない。

一期事業が終わった後にアセスを実施すべきである。あの時に実施しておくべきであった。

初期のアセスメントは大手町の風速データを利用している。

腐ったミカンではないが、一ヶ所壊されると環境が破壊される。

嫌で引っ越した住民がいる。

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