林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

二子玉川ライズ強風問題

二子玉川ライズ強風対策プロジェクト説明会。

質問。北西の風の日は家が捨てる。傘が折れて捨てられた。迂回路は効果がない。遠回りする人はいない。マンションの風も強い。相当の吹き下ろしがない。だから二期ビルの影響が小さいことは実感に反する。

世田谷区に事業者に強硬に要望してほしいことは、強風時に警備員を出し、歩行者を助けること。バス乗降客しか相手にせず、歩行者を助けていない。世田谷区に再三要求しているが一向に改善されていない。

参加者。二子玉川南地区は何をするにも外に行かなければならない。迂回路の実現に全力をあげてほしい。

参加者。二子玉川ライズのビル風で大きな被害を受けている。乳母車で通ろうとすると風で上下する。二子玉川ライズができる前は、今のような風は吹かなかった。超高層ビルが原因であることは素人でも分かる。屋根なんか作っても吹っ飛ばされてしまう。ビル風対策の成功事例を聞かせて欲しい。

質問。2街区の風が強くならない理由を聞かせてください。

屋根を作ることと迂回路は危険がある。屋根を造ると住宅街に強風が来るのではないか。迂回路も実感では風が強い場所である。北西の風の場合は、横断歩道よりも強い風が吹く。

迂回路よりも新しい改札を作る。買い物はショッピングセンターに直接入れるアンダーパスを作ればいい。オークモールを抜けたところの風が強い。今後の検討をお願いしたい。

バスを待つ人も大変である。対策が必要である。

回答。横幅が広い方が吹き戻しが強い。一期と二期は角度が異なる。二子玉川ライズ・オフィスは幅がある。二期ビルはひょろ長いので下に行かず横に行く。

住民。マンションだって風が強い。

回答。ピロティで風が抜ける。ご意見をいただいたので世田谷区に諮る。

質問。交通広場の対策が必要。バス停にはガラス張りのカバーをつける。二子玉川ライズの中の道も風が強い。

注意喚起されたら住民はどうすればいいか。効果がない。

これから春先を見たら、二期の影響がないとは言えない。引き続き観測シミュレーションして下さい。

回答。測定点の場所だけ対策するというつもりではない。総合的に世田谷区で検討してほしい。周辺の高層ビルで複合的に被害が出る。

質疑応答。早めに対策した方がいいとの御説明は心強い。歩道橋を考えなかったのは何故か。

歩道橋や地下道という案が出たが、そこに至るところの風を弱くしないと遠くから渡さなくなる。迂回路と同じ考えでならばありうる。

多摩川の堤防をとった場合にもっと風が強くなるのではないか。

実際の風は波があるが、シミュレーションでは平均データを利用する。シミュレーションは平均的な絵である。実際は瞬間的に強くなることもある。

西陸こうのところで、ぶつかったところが弱くなり、離れると強くなるのは何故か。

対策は西陸こうから交通広場まで上に屋根をかけるということか。

多摩堤通りに屋根をかけるというイメージ。効率のよい屋根のかけ方で多くの場所をカバーする。

堤防は本堤防である。水害対策として機能している。そこを考えて検討してほしい。

我々はコストなどを度外視しており、実現時には議論が必要である。

世田谷区。事業者に強く要請していく。

世田谷区の取り組み。迂回路の整備を事業者に要請した。「遠回りになる」との参加者のザワザワした声が出る。「単に道を造るだけじゃないか」。注意喚起の補強を事業者に要請した。