林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

主権者として都知事選を考える

f:id:hayariki2:20140309143620j:plain

#東京都 平和学び舎カフェは「主権者として都知事選を考える」をニューステートメナービルで開催した。実はニューステートメナービルは個人的に因縁がある。宅地建物業法違反で業務停止処分を受けたゼロゼロ物件業者・グリーンウッド(吉野敏和)が入っていた場所である。住まいの貧困の震源地であった。グリーンウッドは行政処分後に名前を変えてゼロゼロ物件の営業を続けるという姑息な手段に出たが、消費者の批判は続いて廃業した。同じビルで市民運動の集会が開催されることは意義深い。

首長選挙でシングルイシューは成り立たない。東日本大震災後の統一地方選挙は、脱原発派がほとんど負けている。汚職事件があって汚職を争点にするくらいでないと難しい。

基本は憲法である。細川護煕さんは憲法を守る立場ではなく、統一は無理である。

細川護煕擁立には、脱原発派を分断させる動きがあったと考える。桝添候補と宇都宮けんじ候補の一騎討ちになったならば、桝添が負ける可能性があった。

脱原発都知事を実現する会は話し合いができないならば細川護煕を支持すると言った。これは決定的な誤りである。まだ政策も出ていない。何のために統一するかが出ていない。そもそも統一は無理である。細川護煕さんが出た時に社民党に動揺があったが、既に動いていた。

若者の田母神支持の深刻さ。怒りのやり場を求めて右翼に言ってしまう。一方で日本共産党の吉良よし子当選もある。若者の票のとりっこになる。若者が皆、右になっているというのは大袈裟である。

党よりも人である。候補者の名前を売ることが大事である。極端な発言も含めて、桝添さんは知られていた。