林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

ブランズ小竹向原と江東区越中島

死亡事故が起きた東急不動産の分譲マンション「ブランズ小竹向原」と住環境破壊が問題になっている福山通運トラックターミナル(江東区越中島)は共通点がある。共に五洋建設が施工していることである。

五洋建設福山通運トラックターミナル建設現場で危険物質の生石灰を飛散させる事故を起こした。恐ろしいことに五洋建設は「石灰混合系の地盤改良材を納入予定でしたが、手違いにより、石灰系個化剤が納入されていたことに気付かず、5月21日(水)の飛散に至りました」と質問状に回答する。この回答に基づけば五洋建設は現場に何が必要なのか知識がなく、チェック機能もないことになる。

福山通運による環境破壊から住民を守る会は「五洋建設にないのは、誠意だけでなく、現場管理能力、技術力もないことがはっきりした」と指摘する。そして「五洋建設(株)はズサンな工事による近隣住民への被害を止めろ」と訴える。

ブランズ小竹向原建設現場(東京都板橋区小茂根2)で2009年6月3日にクレーンが転倒し、作業員二人が下敷きになった。一人が死亡し、別の一人が腕の骨を折る重傷を負った。東京電力によると、倒れたクレーンが電線に接触し板橋区、北区、豊島区で一時2900世帯が停電になった。