林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

東急不動産消費者契約法違反訴訟

第二回口頭弁論の後に弁論準備手続きに移行することは多いです。東急不動産消費者契約法違反訴訟も、そうでした。よほど社会的関心があり、弁護士が社会運動的に闘っているケースでないと口頭弁論で続けることはないと言えます。好ましいとは考えませんが、そのような実態があります。

弁論準備手続きは争点整理ですが、新たな争点を出すこともあります。建前は提訴の時点で原告側が全ての主張をしていることが求められますが、それは現実を知らない理屈です。たとえば被告のデタラメな主張に反論するために次回期日に反論の準備書面を出すことはあります。これは東急不動産消費者契約法違反訴訟でもありました。