林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

日本海賊TV 直接民主主義

#選挙 #政治 #投票 #市民 日本海賊TVは直接民主主義をテーマに放送した。ゲストはスコットランド独立投票を取材した大芝健太郎氏である。司会は山口あづさ氏である。林田力は聞き手で出演した。

大芝氏は直接民主主義的な住民投票の意義を熱く語った。住民投票は多数決ではない。住民投票によって様々な場所で議論が行われると指摘した。リトアニアスコットランド住民投票事例の紹介は古代ギリシアのポリスや現代フランスの大統領発意の国民投票によって固定化された直接民主主義のイメージを一新する。

日本では現状の政治に不満を抱く人も含めて住民投票に対して抵抗感がある。本日聞き手として参加して、住民投票の是非について、噛み合った議論になりにくい背景が理解できた。住民投票の抵抗感を私なりに分析すると以下の要因がある。

一つに熟慮民主主義のイメージのギャップである。住民投票は仕組みとしては、賛成か反対か投票するだけである。文字通り多数決の意思決定になる。これに対して議会はいきなり採決するのではなく、審議の手続きが定められている。議会制民主主義こそが多数決民主主義に陥らない熟慮民主主義の場ではないか。現状の議会に問題があるならば、議会を改革することが筋との主張も十分に成り立つ。