林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

二子玉川ライズと渋谷区保養所のAV撮影問題

東京都世田谷区玉川のマンション「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」はアダルトビデオ撮影現場になった(林田力『二子玉川ライズ反対運動』「二子玉川ライズAV撮影と盛り場の危うさ」)。この事実に対して住民らから「住みたくない」「子どもが学校でいじめられる」「資産価値が下がる」などの反応が生じた。この住民の懸念を裏付ける事件が起きた。

過去にアダルトビデオ(AV)の撮影に使われた旅館を保養所として、東京都渋谷区が購入したことは不適切だったとして、堀切稔仁区議が2014年9月24日、桑原敏武区長らに対し、購入代金など約1億8千万円を区に賠償するよう求める住民訴訟を、東京地裁に起こした。

訴状によると、渋谷区は4月に静岡県河津町の旅館の土地建物を買い取る契約を締結した。これに対して堀切区議は「アダルトビデオの撮影に使われた場所で、保養所には不適切だ」「区民が安らぐ保養所にならない」と主張する。撮影の過去や建物の老朽化を適切に評価せず不当に高い代金で購入したとして、「違法な支出にあたる」と訴える。住民監査請求をしたが、棄却されたため提訴した。

http://www.hayariki.net/futako/adult.html

渋谷区によると、AV撮影の過去は知らず、購入後に週刊誌の取材を受けて知ったという。今年度予算に、改修費などと合わせ約2億2800万円を計上。改修工事も終え、10月下旬にオープン予定という。提訴については「監査委員の判断が出ており、適法と考えている」とコメントした。

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