林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

韓国の市民運動

希望のまち東京in東部事務所で開催した連続講座第一回、韓国の市民運動で印象的な話は、日本の運動は行政への要求をゴールとする傾向にあるが、韓国では行政に邪魔をしないことを求める意識があり、市民独自で取り組もうとするという。これは確かに日本との差異として注目すべき点である。

市民運動側の方向性として反新自由主義が言われることが多い。私も東急不動産だまし売り被害者として金儲け優先のブラック資本主義(ハイエナ資本主義)を批判する意識は強い。百万円を二百万円にすることは大変であるが、一億円を二億円にすることは簡単という文字通りの「資本」主義の在り方は真っ当ではない。一方で新自由主義批判側に市場を否定し、計画経済統制経済を賛美する発想が見え隠れすることが気になる。

東欧とソ連の崩壊という世界史上の大事件を目の当たりにした立場として、官僚が全体最適を追求しても経済は回らないということは出発点であり、大前提である。部分最適の総和が全体最適に勝るという思想を有している。

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