林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

FJネクストCAST-UD住環境破壊

f:id:hayariki2:20151230131630p:plain

FJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、FJ Next Co., Ltd. 8935)ガーラ木場新築工事(東京都江東区東陽1-16-21)は隣接地境界スレスレの約50cmに高層マンションを建設する非常識な計画である。FJネクストはガーラ・プレシャス木場、ガーラ・グランディ東陽町などの投資用マンション分譲業者であるが、迷惑勧誘電話で評判が悪い(林田力「空き家活用と投資用マンション問題」労働大学『月刊まなぶ』2016年1月号)。

赤羽橋のガーラ・プレシャス東麻布(東京都港区東麻布)も同じく境界スレスレに建設する非常識な計画で住民反対運動(東麻布を守る会)が起きた(林田力『FJネクスト反対運動』Amazon Kindle)。住民団体「東麻布を守る会」はウェブサイトで「隣のビルまで50CM!と非人間的☆隣人と手が繋げるまでのところに窓を作る、非人間的生活環境を強制!」と告発する。「東麻布を守る会」では「窓から手届く50センチ非人間的」の幟旗を掲げた。

壁面後退距離50cmは民法第234条第1項の規制ギリギリでしかない。周辺住宅への圧迫感の大きいマンションにおいては建築物一般とは異なる規制が求められる(希望のまち東京in東部「江東区マンション等の建設に関する条例を改正し、壁面後退距離の拡大を求める陳情」)。ガーラ木場は建築面積318.71平米、敷地面積664.9平米であるが、わざわざ西側に偏って西側境界スレスレに建設する。東側周辺住民の圧迫感は甚大である。

境界スレスレのマンション建設は危険である。大阪市西成区玉出西では2015年5月28日にマンションの3〜5階部分のコンクリート外壁数10平方メートルが崩れ、隣の2階建て民家の屋根に直撃した(「マンション外壁崩れ、隣家に直撃」朝日新聞2015年5月28日)。江東区大京ライオンズマンションは外壁が崩壊して落下した。約500kgの壁が11階から地上に落下した。

ガーラ木場は施工が株式会社ウラタ(千葉県)、設計がTOAライブ株式会社一級建築士事務所、近隣対策屋が株式会社CAST-UDである。現場代理人は小倉公法。解体業者は石巻アスベスト飛散事故の環匠である(林田力『東急不動産だまし売り裁判48アスベストAmazon Kindle)。クレーンには有限会社藤工業とある。コンクリートミキサー車には「SUZUKIYA」「鈴喜屋建材」とある。ガーラ木場新築工事建設現場には防護壁も遮音壁もなく、騒音計も掲示していない。株式会社ウラタはFJネクストのガーラ・レジデンス西葛西も施工する。

2015年10月19日から24日、杭工事

11月2日から11月4日、重機搬出

11月5日から11月7日、立体駐車場杭工事

11月11日から12日、地中障害物撤去

11月13日から19日、立体駐車場杭工事

11月20日から25日、立体駐車場堀削

11月26日、金物取付

11月27日28日、立駐基礎配筋

11月30日、立駐配筋コンクリート

12月1日、立ち上がり型枠

12月2日、立駐立ち上がりコンクリート

12月3日、腹起し解体。腹起こしは地面を掘削するときに、土が崩れないように土留めに使う部材。

12月4日から11日、本体根切り工事。根切りは「構造物をつくるために地面を掘り下げて所要の空間をつくること」(ブリタニカ国際大百科事典)

12月8日から11日、杭頭処理工事。杭の一番上の部分のコンクリートを破壊する。

12月12日、捨てコンクリート打設

12月14日15日、足場組み立て

12月16日から28日、基礎配筋

12月29日、基礎耐圧コンクリート

12月30日、墨出し作業。この日の作業は当初の作業予定表に書かれておらず、後になって作業予定表に書かれた。ウラタの施工のいい加減さを示すものである。

1月4日、基礎工事

http://hayariki.x10.mx/castud.html

ガーラ・レジデンス西葛西不買

ガーラ・レジデンス西葛西不買

FJネクスト住環境破壊

FJネクスト住環境破壊