林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

憲法九条の軍事戦略

憲法九条の軍事戦略』は憲法九条の軍事戦略を考えるという斬新な書籍である。護憲派であり、安倍政権集団的自衛権容認の動きを批判する立場から書かれた。北朝鮮や中国の脅威を現実のものとして認めた上で、憲法九条を用いた軍事戦略を提唱する。

中国とは共同による海賊取り締まりを積み重ねることを指摘する。これは納得である。中国の脅威と言えば、国家によるものを連想するが、国民生活の観点では危険ドラッグがある。社会問題になっている危険ドラッグであるが、その原料のほとんどは中国から輸入されている。吉野健太郎逮捕事件も危険ドラッグ原料の中国からの輸入であった。危険ドラッグ原料輸入の実をあげるためには日中当局の強力が必要である。