林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

左翼教条主義批判

連続講座の話題提供者はブログで旧社会党共産党の安保政策を論じています。連続講座の趣旨は軍事の話題を全否定するような伝統的な左翼左派のあり方への反省であって、旧社会党共産党のどちらがどうこうという議論を意図してはいません。しかし、ブログ記事はブログ記事として興味深い内容があります。

五五年体制では旧社会党が野党第一党であり、国民の幅広い支持が得られるとしたら旧社会党であり、どちらかと言えば共産党は狭いという感覚がありました。しかし、個々の政策を分析するとブログ記事が指摘するように共産党の方が市民感覚に合致する場合もあります。これは当たり前のことです。二つの異なる政党があった場合に、あらゆるケースにおいて一方が他方よりも教条主義的であるということは考えにくいものです。この点は一方の政党が優れているが、別の点は他方の政党が優れているという判断があって当然です。