林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

反省点

上映会は大成功と思います。人が集まらない、赤字になるという悲観的予測もあった中での評価です。この点では大成功と評価してもいいと思います。勿論、反省すべき点も多々あると思います。

まず断らなければならなくなったことは、供給不足に陥ったことを意味し、均衡価格ではなかったことになります。もっと価格を高くすべきだったと言えます。あの値段だから観てもらえた、高い金額を出せない方に観てほしいという思いもあると思います。ただ、それで皆がハッピーという問題ではなく、供給不足になった結果、早い者勝ち状況になっており、これも公正とは言えません。

それから全体的にチラシやチケットなど各人が自己の消費予測を過小評価しており、後から不足に気付いて他から融通してもらったことも反省点になると思います。各人にとって在庫を多く抱えることは不安であり、各人の手持ちは最小限にして余剰をセンターに起き、必要になったらセンターから払い出してもらう考えもあるとは思いますが、それが効率であるかは反省したいと思います。