林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon

林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

江東区東陽で柄谷行人読書会

希望のまち東京in東部は江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で柄谷行人トランスクリティーク』の読書会を開催している。柄谷のマルクス解釈を素材にマルクス主義について突っ込んだ議論がなされた。

興味深い点は戦後日本の所謂マルクス主義者が空間軸や時間軸を考えずに議論しているとの指摘である。この指摘には納得できる。高等教育新自由主義に触れた立場としては所謂マルクス主義者と議論しているとギャップを感じることがある。完全競争市場においては政府の規制がなければ効用は最大化するという理論は正しいと考える。それは完全競争市場という前提の下である。現実の市場は完全競争市場ではなく、レモン市場である。だから東急不動産だまし売り裁判のようなことが起きる。