林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon
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林田力 東急不動産消費者契約法違反訴訟

林田力『東急不動産だまし売り裁判』『二子玉川ライズ反対運動』

鳥越俊太郎候補の敗戦の弁

この清々しさと真逆の印象を与えるものが、東京都知事選挙における鳥越俊太郎候補の敗戦の弁である。それなりに昔はまともだったが、今の日本はどうしようもないというものである。しかし、昭和の日本が良かった訳ではない。昭和にはブラック企業という言葉はなかったが、今の基準ではブラック企業に相当する企業は珍しくなかった。パワハラという言葉はなかったが、今の基準でパワハラに相当する行為が横行していた。甲子園の悪習のように21世紀に残る昭和の悪癖を根絶することは社会を変えたいと思う人々の課題である。